「口コミ」だけでは不十分? 顧客を逃さない「自社サイト」の役割
近年、飲食店や小規模店舗の方々にとって、SNSや外部の口コミ・予約サイトは集客の強い味方です。手軽に始められ、多くの方にお店の存在を知ってもらえるのは確かです。ですが、便利だからといってそれだけで安心というわけではありません。情報不足や伝わりにくさのリスクを防ぐためには、自社のWebサイトを持つことも有効です。
SNSや口コミサイト活用のメリット
- 手軽に始められる
スマホやパソコンで登録するだけで、すぐに情報を公開できます。専門知識が少なくても始めやすく、更新も簡単です。 - 集客力のあるプラットフォームに掲載できる
日々多くの人が訪れる場所に情報を載せられるため、自然と新しいお客様に見てもらいやすくなります。 - 更新や拡散がしやすい
写真や投稿をするだけで、SNSではフォロワーや友人のネットワークを通じて拡散されることもあります。少し手を加えるだけで、多くの人に情報が届くことが期待できます。
依存するリスク
SNSや口コミサイトだけに依存していまうと下記のようなリスクも考えられます。
- 情報が流れてしまう
お客様が必要な情報にたどり着く前に、他の情報に流れてしまうことがあります。特に重要な案内が目立たないと、機会を逃してしまいかねません。 - 口コミや評価のコントロールが難しい
良い評価も悪い評価も全て公開されます。ネガティブな情報への対応が限られてしまうため、慎重な運用が求められます。 - サービス側の仕様変更に左右される
突然、投稿方法や表示形式が変わったり、提供が終了することもあります。使い方に慣れていても、影響を受ける可能性があります。 - 閉店や移転など正しい情報が伝わらない場合がある
更新が遅れると古い情報のままになり、お客様に誤解を与えてしまうことがあります。信頼性の低下にもつながりかねません。
不足しがちな情報
意外とこんな情報が目につくところに掲載していなかったり、掲載したつもりでも見られないことがあります。
- 営業時間や定休日の最新情報
- メニューやサービスの詳細
- お店の想いやこだわり
- 予約や問い合わせの方法
こうした情報が不足すると、訪問をためらうお客様も出てきます。
外部サービスを活かしつつ、自社サイトで補完する
SNSや口コミサイトで興味を持ったお客様を、公式Webサイトに誘導し、営業時間やメニュー、予約方法など正確な情報と、お店の雰囲気やブランドを統一的に伝えることで、より安心して利用してもらえるようになります。
自社Webサイトの併用をおすすめします
- 情報を自分でコントロールできる唯一の場所
- ブランドやお店の魅力をきちんと伝えられる
- SNSや口コミサイトとの併用で、相乗効果が期待できる
外部サービスだけに頼らず、公式Webサイトを持つことは、長期的に見てお店の信頼やブランドを育てる大切な資産になります。
何から始めるべきか迷ったときは、ぜひご相談ください。お店の特徴や雰囲気に合わせたWebサイトの形をご提案いたします。