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迷惑メールにご注意!よくある特徴と見分けるポイント

最近、「怪しいメールが届いたけど、これって本物?」というご相談をよくいただきます。
迷惑メールやフィッシング詐欺メールは年々巧妙になっており、うっかり開いてしまったり、リンクをクリックしてしまうと、ウイルス感染や個人情報の流出につながることもあります。
今回は、迷惑メールの特徴や見分け方について、わかりやすくご紹介します。

 

1. 迷惑メールのよくある特徴

「迷惑メールなんて簡単にわかる」と思っていても、最近は本物そっくりのメールも増えています。特に、以下のような内容のメールには注意が必要です。

📌 迷惑メールの例

❌ 「アカウントが不正利用されています!」
→ Amazon、楽天、銀行、クレジットカード会社などを装い、「不正ログインが確認されました」などと焦らせて、偽のログインページに誘導するパターン。

❌ 「お支払い情報を更新してください」
→ 「クレジットカードの有効期限が切れました」「料金未払いのため、サービスが停止されます」などと不安を煽る。

❌ 「おめでとうございます!当選しました!」
→ 覚えのない懸賞やキャンペーンで「特別なプレゼント」などと書かれたメール。

❌ 「〇〇(知り合いの名前)さんからの重要なお知らせ」
→ 本物の知人を装ったメール。メールアドレスが乗っ取られている可能性も。

 

2. 迷惑メールを見分けるポイント

「本物っぽいけど、怪しいかも…」と感じたときは、次のポイントをチェックしてみてください。

🔍 迷惑メールチェックリスト

✅ 送信元のメールアドレスを確認する
→ 差出人名が「Amazon」「楽天」でも、メールアドレスが全く違うものになっていませんか?
例:「support@amazon-secure-login.com」(本物ではない)

✅ 日本語がおかしくないか?
→ 機械翻訳のような不自然な日本語、漢字の使い方がおかしいメールは要注意。
例:「あなたのアカウントが凍結する可能性があるため、直ちにクリックしてください。」

✅ 宛名が「お客様各位」「会員様」になっていないか?
→ 本物の企業からのメールは基本的に登録している「氏名」が入ります。

✅ 本文のリンクをチェックする
→ 「こちらをクリック」と書かれたリンクのURLが、本物の公式サイトと違っていませんか?
リンクをクリックする前に、マウスをかざしてURLを確認しましょう。
(スマホの場合は、長押しするとURLが確認できます)

✅ 添付ファイルがついていないか?
→ 「請求書を添付しました」「詳細はPDFをご確認ください」など、見知らぬメールの添付ファイルは絶対に開かないこと!

 

3. 迷惑メールが届いたらどうする?

もし「これは迷惑メールかも?」と思ったときはもちろん、普段からメールでは以下の対応を心がけましょう。

✅ 少しでも怪しいと思ったら、リンクをクリックしない
✅ メールアドレスをよく確認する(@の後ろが本物かチェック)
✅ 公式サイトに直接アクセスして、メールの内容が本当か確認する
✅ 銀行や大手ECサイトは基本的に「パスワードを変更してください」などの重要な連絡をメールで送らないことを知っておく
✅ 不審なメールはゴミ箱へ。返信しないこと。

特に「アカウントが不正利用されています」といったメールは焦ってしまいがちですが、
必ず公式サイトに自分でログインして、問題がないかを確認することが大切です。

 

「迷惑メールかも?」と思ったら、まずは落ち着いてチェックを!

迷惑メールは今後もどんどん巧妙になっていきます。
「怪しいな?」と思ったら、すぐにクリックせずに、一度立ち止まることが大切です。もし「これ、迷惑メールですか?」と判断に迷うときは、お気軽にご相談ください!

 

迷惑メールが多くて困っているときは

迷惑メール対策の一つとして、メールの送信元を確認できる「SPF」「DKIM」「DMARC」という設定があります。これを設定することで、なりすましメールを防ぐことができます。サーバーの管理者やサポート窓口に相談すると良いでしょう。弊社で管理しているサーバーであれば設定の代行をいたします。

また、お問い合わせフォームに「reCAPTCHA」を導入することで、フォームからの迷惑メールを減らすことができます。これも導入できるかどうか、気軽にご連絡ください。
迷惑メールに騙されないために、少しの注意と対策を心がけましょう!